外資系勤めの父親がすすめる人生に役立つ本100冊

仕事、夫婦、暮らしに、花も実もある楽しい読書

『あたらしいランニング入門』ケガなく、やせるギリギリの負荷でラクに走るためのプロのアドバイス!

学生の頃から長距離走は苦手。。たまに意気込んで走ると膝が痛くなる。。 けれどお腹まわりも気になってきたし、いい方法はないかと探していたら、あの青山学院大学駅伝チームのフィジカル指導も担当する、中野ジェームズ修一さんの本書で、最適なアドバイス…

『試合に勝つテニス 鈴木貴男のダブルス講座』非常によいダブルスの即効薬

スクールのレッスンやゲーム形式の練習も楽しいですが、試合にエントリーして一勝することは、上達を実感できる嬉しさがあります。サーブ&ボレーを得意とし、ダブルスの名手でもあった鈴木貴男選手。「裏セオリー」含めて勝ちに直結するダブルス論。1400円…

『Break Back』ダブルスプレーヤーも楽しく学べるテニス漫画

作者のKASAさんは、JTAランキング最高86位の元テニスプレーヤー。本書内コラムによると海外武者修行で有名コーチから手ほどきを受けたり、トップジュニアのコーチをされてたりと、実際に優秀なテニスコーチでもあるようです。 怪我で挫折し、1億円の借金を…

『保身』立ち場も、胸の内も、縛られすぎずに楽しい方へ抜け出そう

記者の藤岡雅さんが克明に記した、積水ハウスで2018年1月に起きた「クーデターの深層」。前年の地面師詐欺事件に始まり、2021年までの積水ハウス経営陣の軌跡を追います。 これだけの大企業が地面師に引っかかったことはお粗末の一言。クーデターの是非につ…

『アフターデジタル2』を読んで日用品業界のDXを考える

新たなUX = User Experience、顧客体験を作り、顧客とオンライン、オフラインを横断した関係性を築くこと。DXとはそういうことで、社会をよりよくするUXが提供できないDXは本末転倒。著者の藤井保文さんの説明はわかりやすい。 私が働く日用品業界でもデジタ…

『未来の年表』『未来の年表2』これから日本に起きる課題リスト。解決に貢献したい4つの課題。

著者でジャーナリストの河合雅司氏が書かれている通り、向こう50年の人口動態は大きくぶれることはありえません。2021年に50歳の人は約190万人。50年前は第二次ベビーブームで出生数は約200万人でした。2071年の50歳は絶対に81万人より少ないです。なぜなら2…

『94%の顧客が「大満足」と言ってくれる私の究極のサービス』デジタルと戦略と温もりを掛け算できたら響くんじゃないか

いま仕事で販促のデジタル化をリードしています。どのような販促が問題解決につながるか。そういった戦略的な考え方には強い会社なので、1to1アプローチに強いパートナーと、効果的に一緒にソリューションを作っていこうとしています。 元CEOが「Consumer is…

『1%の努力』これらを徹底して、楽しく生きる

「働かないアリ」であれ。 ひろゆきさんの提言は極端なようでいて、至極もっともなことにこう続きます。 「働かないアリ」のように、お金や時間にとらわれない状態になると、チャンスが見えるようになる。 まさしく「サボる才能」があるかどうかが問われる。…

『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』Whyで動かす。盗んで返す。

「クリエイティブとは、クリエイターのためだけのものじゃない。ビジネスマンのためのものでもある。」 「プレゼンテーションの目的は説明することでも、理解させることでもない。聞いた人の『感情を揺さぶる』ことである。」 人はどうすれば動くのか、人を…

『DXの思考法 日本経済復活への最高戦略』抽象化する。本屋にない本を探す。

「DXについて高次で思索を深めたい人は、経産省の誇る知性、西山圭太前経産省局長が書いたこの一冊を」との安宅和人さんの推薦を見て手に取りました。読み進めてみると、著者はなんという勉強家で頭のいい人かと感嘆… 大きな変化を起こすための抽象化の大切…

『新九郎、奔る!』俺の主は俺だ!真面目な青年の成長と応仁の乱の舞台裏を丁寧に描く歴史漫画。

北条早雲こと伊勢新九郎盛時が主役の、ゆうきまさみ最新作。応仁の乱前夜、新九郎11歳から物語は進みますが、1巻冒頭は、新九郎38歳が起こしたある事件の場面から。 室町殿奉公衆、伊勢新九郎盛時!主命により足利茶々丸様の御首頂戴に参上仕った! 主命かあ…

『いじめと探偵』高度な技術とプロ意識と優しさで、子どもたちの救いとなる

いじめを受けている子どもには、どこかに助けがあると知ってほしい。いじめをしている子どもには、必ず報いがあると学んでほしい。そういう社会であってほしい。 日本で初めていじめ調査を請け負う、著者の阿部泰尚さん率いる探偵事務所。保護者や学校だけで…

『Who Gets What マッチメイキングとマーケットデザインの経済学』人と人のニーズをぴったりマッチさせ、暮らしをよりよくする

需要と供給のバランスが価格によって最適化されるのが市場の役割。では、モノやサービスの配分が価格で調整できない時は? 例えば公立高校の学校選択。はたまた腎臓移植。売買価格では調整できませんよね。 マッチング理論とは、人と人、人とモノ・サービス…

『<インターネット>の次に来るもの』これからの未来の12の潮流を知り、対処しよう

著者のケヴィン・ケリーはテック系メディアの老舗、WIERD誌の元編集長で、言ってみればテクノロジー界の哲学者。 インターネットはどう社会を変え、世界はどこへ向かい、良いものになるのか、否か。デジタル社会の行く末を12の動詞に抽象化して示唆します…

『10年後の仕事図鑑』3つのことを突き詰めること、自力x他力で問題を楽しく解決することの大切さ

2018年に出た落合陽一氏と堀江貴文氏による対談形式の本書。さらっと読んだ2年後に読み返すと、時代に私の理解が追いついたのと、私自身の変化で、メッセージがより胸に響きました。 自分のように四半世紀ほど働いてきた人間に、下記の2点は今後の働き方を…