6. 嬢王 倉科遼、紅林直 <ガッツが出るビジネスマンガ>

  キャバクラを舞台に、何をポリシーにして経営するか、従業員のモチベーションを上げるには何が必要か、ドキドキしながら考えさせてくれるマンガです。

  主役、脇役のキャラクターが魅力的で、語るセリフが人生観やビジネスマンとしての心得を考えさせます。原作者のキャラクター作り、夜の街やビジネスに関する深い造詣と、しかし重くならないポップなテンポと作画で引き込まれます。

 

店の女は宝物

女の子をかばって黒服を叱った

女を商品としている以上それが正しい

主役であるタレント達にいかに気分よく働いてもらえるかという事だけを考えて。

芸能界も水商売もサービス業であることは変わらない。サービス業全般、いや全てのビジネスが、お客様を喜ばせた対価で収益を上げる。

ビジネスが成功するかどうかは、その信念をどこまで貫き通せるか!ですから

 

私の頃は水商売の女になるのはおちた女ってレッテル貼られた時代でね

けっこう色眼鏡で見られたものよ

でも私は目標があったからね

絶対お店持つんだって!負けなかった

だからね 彩もね 信念を持ってやればいいのよ!他人になに言われても後ろ指さされても 他人は自分の人生を助けてくれないもの

自分の人生は自分で拓くの

 

社長は私に厳しかったけど 私だけじゃなかったんだ・・・

誰に対しても厳しい・・・

こういう人には ついて行ける