外資系父ちゃんがすすめる100冊

妻と二人の愛娘と暮らす40代外資系課長です。続く転勤、キャリアの壁、夫婦関係など、不惑を過ぎて惑う日々。教養、ビジネス、夫婦関係、小説、マンガ、心に響く読書を通じて、悩める40代が制約を乗り越えて自由を拡大する。本の中身を実践しつつ紹介します。

6. 嬢王 倉科遼、紅林直 <ガッツが出るビジネスマンガ>

キャバクラが舞台のお話ですが、ビジネスマンにとってすごく面白いマンガだと思います。

夜の街に革新を起こすべく企画された、賞金1億円と嬢王の称号を賭けたキャバ嬢No.1決定戦、Q-1グランプリ。Q-1をめぐる、キャバ嬢、経営者、顧客らの人間模様。主役、脇役のキャラクターが魅力的で、語るセリフが人生観やビジネスマンとしての心得を考えさせます。原作者のキャラクター作り、夜の街やビジネスに関する深い造詣と、しかし重くならないポップなテンポと作画で引き込まれます。

 

店の女は宝物

女の子をかばって黒服を叱った

女を商品としている以上それが正しい

主役であるタレント達にいかに気分よく働いてもらえるかという事だけを考えて。

芸能界も水商売もサービス業であることは変わらない。

サービス業全般、いや全てのビジネスが、お客様を喜ばせた対価で収益を上げる。

ビジネスが成功するかどうかは、その信念をどこまで貫き通せるか!ですから

 

私の頃は水商売の女になるのはおちた女ってレッテル貼られた時代でね

けっこう色眼鏡で見られたものよ

でも私は目標があったからね

絶対お店持つんだって!負けなかった

だからね 彩もね 信念を持ってやればいいのよ!他人になに言われても後ろ指さされても 他人は自分の人生を助けてくれないもの

自分の人生は自分で拓くの

 

社長は私に厳しかったけど 私だけじゃなかったんだ・・・

誰に対しても厳しい・・・

こういう人には ついて行ける